鼻水・目のかゆみ・肌の乾燥、今年も花粉症の症状があらわれる時期になりました。

東洋医学では花粉症を、「余分な熱がからだにこもっている」「からだに余分な水分が滞り、溢れ出ている」状態にあるととらえ、

 

●頭や顔にあるツボへの鍼刺激

 

●頚肩周りのコリをほぐし、巡りの悪くなっている水や熱の通り道を作る

 

●熱の発生源となる胃腸の調子を改善させる

 

 

首肩コリ、腰痛などの慢性的な症状の治療に合わせて、当院ではこれらの花粉症症状を緩和させる治療を行っています。

 

食生活により花粉症が改善されたという話もよく聞きますが、これは腸内環境が整えられる事でみられる反応で、鍼灸治療でも胃腸の調子を整えることを大切にします。花粉に反応しづらい体質に改善していくことが目的となるので、継続的な治療が必要となりますが、薬の量が減った、花粉症の症状が少し楽になったなどの緩和効果が期待できます。